返却後近くで買い物などし駐輪場へ戻る。
ところがいくら探しても自転車の鍵がない!
図書館や店に届いてないか聞いてみたり、歩いた範囲を探すも行方不明
(・_・;)
時間もなかったので自転車はそのままにし、地下鉄で店に向かう。
翌日、自宅でスペアキーを探したところ、やはり行方不明
(ToT)
そもそもスペアキーを最近見掛けた記憶がない。
とりあえず鍵屋さんに電話してみたところ、出張の場合は出張料金が別途かかるが、持って来てもらえば基本料金のみですむ、また、自転車さんが近くにあるなら持って行って切って貰う方法もありますよ、との極めて適切かつ公平かつ親切なアドバイス。
サービス業の手本だなと感心しつつ、どうしたものか考え、とりあえず電話帳で近くとおもわれる鍵屋さんと自転車屋さんの電話番号を調べて悪夢の現地に向かう。
到着後、図書館や周辺を再度確認したがやはり奇跡はおこらず
(;_;)
あとは鍵屋さんと自転車屋さんのどちらが近いか、という一点。
調べた住所で周辺を探索したところ、現場からおよそ300メートルの地点にある鍵屋さんが恐らく一番近いであろうとの結論に達する。自信はないが。
ワイヤーロックの掛かった後輪を片手で持ち上げ、残る片手でハンドル操作し、10メートルごとに休憩しながら汗だくの30分。
ようやく到着し一瞬で解決。
鍵屋さんの技術に感心と感謝の巻でした。
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